2008年度はパチンコ関連市場は14.8%縮小、パチスロ関連の不振が顕著
2008年はパチスロ関連市場の不振が顕著に現れた年だったようです。
遊技機市場では、パチンコ機が前年比5.2%増加したのに対して、
パチスロ機は同51.6%減と大幅に減少したそうです。
金額ベースなので何とも言えませんが、51.6%というと、
単純計算で半分以上の台が撤去されたということですから、驚くべき数字です。
改めて数字で提示されるとパチスロ業界の現状が良くわかりますよね。
でも、個人的には、2008年から2009年にかけて
規制も緩和してきて、パチスロ業界も活気を取り戻しつつあると
感じているんですが、皆さんはどのようにお感じですか?
パチスロをこよなく愛するスロッターとしては、
パチンコ業界に負けずに、パチスロ業界も盛り上がって欲しいところです!
それでは、8月16日と18日の実戦になります。
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