ジャグラーシリーズのうんちくを語ってみるの巻
パチスロ機種の中では圧倒的な設置台数・人気を誇るジャグラーシリーズ。
今回はそんなジャグラーシリーズのうんちくを語ってみます。
まず、ジャグラーのメイン子役といえば、「ブドウ」ですよね。
実はこれ、「ブドウ」ではなくて「マスカット」なんです!
なぜ、「マスカット」かというと、ジャグラーの生みの親である方の
出身地が岡山県で、その名産品が「マスカット」だからなんだそうです。
ためになったね~。
次に、ジャグラーと言えばお馴染みの「GOGO!ランプ」
なんで「GOGO!」というかご存知ですか?
「GOGO!」を日本語に訳すと「イケイケ!」
初代のジャグラーが出たのが1995年。当時はバブルで景気の良い時代でした。
そんな時に流行ったのがジュリアナ東京。お立ち台ギャル。イケイケねーちゃんです。
ここまで書けばお察しの通り、イケイケお姉さんの「イケイケ」が由来なんです。
ちなみにジャグラーのキャラクターであるバニーガールは
イケイケねーちゃんを模しているそうです。
ためになったね~。
最後に「マスカット」の粒について。嘘のような本当の話。
ジャグラーシリーズの中で一つだけ粒の数が違う機種があるんです!
それは・・・ラブリージャグラー。
これを知っている人はかなりの通です。多いのか少ないのか是非数えてみてください!
ためになったね~。
はい、ここまで読んで頂いた方は、もうお気付きの方もいると思いますが、
ジャンバリTVのライターXに出ていたウ○オさんのうんちくでした!
いや~、私は一つも知らんかった(笑)
さて、冒頭のネタをガッツリと書いてしまったところで、
余裕がある人は1月11日の稼動内容をどうぞご覧ください!
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